出張先の新大阪で出会ってSMプレイしたS女とM女

ゆうじさん(25歳 男性 横浜 会社員)の大阪でナンパしてSMセフレを作ったエッチ体験談です。

新幹線出張は思う存分変態プレイを楽しめる最高のナンパ場所

私が初めて出会い系アプリを使ったのはちょうど3年前です。

大学生を卒業し、新米の会社員として働いていました。

仕事は毎日ハードでクタクタになっていました。

そして、そんな日々が積もりに積もって、正直言って、性欲が溜まっていきました。

しかし、性欲を晴らすような時間もないくらい忙しく、なかなか夜の街に繰り出せずにいました。

そんな時に、出張で大阪に向かう新幹線の中でインターネットでエロい動画を見ていると、出会い系アプリの広告が目に入ってきました。

会費も安かったのでその日のうちにすぐ登録しました。

むらむらしていたので、風俗に行く代わりに大阪の素人の子とさくっとエッチができたらラッキーというのが本音です。

大阪での仕事が終わり、アプリを見てみると連絡が2件もきていました。

そしてその2件の女の子の画像を見たら、顔は隠していましたが、明らかにどちらも綺麗な顔をしていて、その日の夕方に新大阪でその中の一人と会うことにしました。

新大阪駅近くの、バルの前で待ち合わせをしました。

女の子が先に待っていました。

彼女の顔はモデルのような顔で、黒髪のロングヘアー、そしてミニスカートを履いていました。

その時点でムラムラしてきました。

足が綺麗で、露出が高く、私が好きなモデルの菜○緒のような女の子だったからです。

その時私は何をするかを決めておらず、とりあえずご飯でも行こうかな、と考えていました。

するとその女の子が、「寒いからホテルに行きたい」と言いました。

見た目がそんなことを言うように見えない女の子だったのでビックリでしたが、すぐにホテルに行きました。

そして、二人でシャワーを浴び、当然の流れで、本番に臨みました。

すると彼女がおもむろに鞄から何かを取り出しました。

それは、鞭と紐だったのです。

驚きました。

今ままでSMプレイをやったことがないので少し興奮していました。

私がやられるのかな、と思っていたのですが彼女がドMで、ひもで縛って、叩いて欲しいと言うのです。

なので私は彼女の希望通りにS役に徹しました。

叩いている最中、彼女はすごく泣いていました。

痛くて泣いているのではなくて、気持ちいいから泣いていると、言われました。

続けていると仕事の疲れと少し会う前にアルコールを入れたため、眠くなってきてしまいうっかり寝てしまいました。

彼女を壁に縛りつけたまま、です。

目を覚ますと彼女が縛られたまま立っていました。

さすがに怒っていると思って、慌てて彼女のひもを解きました。

すると彼女はこう言いました。

「ありがとう、今までで一番気持ちかった」。

彼女は究極のドMだったのです。

その長時間の放置プレイが気に入ったのか彼女とは新大阪に行く度に会う、セックスフレンドになりました。

ちなみに、二人目に出会った女性は訳ありの方でした。

先ほど説明したドMの女性と同時期に関わった女性です。

彼女は自称、大阪で有名なキャバクラの元ナンバーワンだと名乗っていました。

そのプライドの高さから、SかMかで言えば間違いなくドSだろうと思っていました。

当然、私は彼女にイカされたのです。

彼女とのプレイは毎回違うもので、最初出会った日はおもちゃ責めをされて一方的に私がやられました。

そうしているうちに彼女に調教されているうちに、だんだん彼女の虜になって行きました。

そしてある時、いつも私ばかり責められていたので「今日は私が責めたい」と言うと、「いいよ」と許可をもらったので、私がリードして責めて行きました。

そして、彼女のパンティを脱がしました。

その日は人生初の生でセックスをし、その時の感触を未だに鮮明に覚えています。

出会い系アプリに出会う前とは比べものにならないくらい、人間が変わりました。

会いたい時にすぐ会えて、その後もいろいろな猛者たちと連戦することによって男が磨かれました。

過激な経験をしたい人はすぐ出会い系アプリ使った方がいいと思います。

特に、仕事で出張がある人は、違う自分に変身して思いっきりセックスを楽しめる出会いのツールだと思います。

体験談


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